CADS&CADI(キャリア形成支援ツール)

キャリア開発シート「CADS&CADI」の活用

個人が自らのキャリア開発を考えるには、まずは自分自身について知ること、つまり自己理解(気づき)が必要です。「CADS&CADI」は企業の従業員が職業生活の各節目において、自分自身が経験してきた職業・職務、教育訓練などを振り返り、どのような能力を身に付け、自分はどのような傾向、志向があるのかといった自己理解を行い、その上で今後も充実した職業人生を送るために、自分の「できること」「やりたいこと」「やるべきこと」を考え、企業で通用する実践的職業能力を身に付けていくことを促すツールです。「CADS&CADI」には上司面談用のシートも用意されており、従業員の自律的なキャリア開発のサポーターである上司とその部下で今後のキャリア開発について共に考えていきます。

キャリア形成支援ツール「CADS&CADI」

自己理解(気づき)を深め、今後のキャリア開発プランの作成を支援

●キャリア開発シート
CADS(Career Assessment and DevelopmentSheets)
CADSの構成
ワークシート1
職務経歴とベストジョブ・ワーストジョブ
ワークシート4
キャリア・プラン(近い将来(5年程度先)のキャリア・プラン)
ワークシート2
発揮能力の自己分析(強み・弱み)
ワークシート5
ライフ・プラン(どのような人生を送りたいのか)
ワークシート3
やりたい仕事の能力要件分析
ワークシート6
キャリア相談シート(キャリアに関して会社等に望むもの)
ワークシート
まとめ表
→ 面談(上司、人事担当者、キャリア・コンサルタント)
●環境変化自己診断ツール
CADI(Challenge And Discovery Inventory)
CADIの尺度
I キャリア形成力 II 個人的傾向
  1. 環境変化への関心
  2. 変化対応への関心
  3. 未来への関心
  4. キャリア形成への志向
  5. ライフ・キャリアプラン
  1. 自己効力感
  2. オープンネス
  3. 安定への志向